兵庫県三田市のミニバン専門中古車オークション代行

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車に関すること

頭文字(イニシャル)Dでも昔の車は速度100km/hを超えると速度警告音が「キンコン」と鳴っていた!

頭文字(イニシャル)Dでも昔の車は速度100km/hを超えると速度警告音が「キンコン」と鳴っていた!

いくらスポーツカーでも高速道路での泣き所は、「キンコン」という音だった!昔若かりし頃に、スカイラインGTS-X(R31)に乗っていたことがありました。2000ccのターボ車で190PSと当時としては、200PSを超える中にあって、ちょっと中途半端な数字ではありますが、走り出すと気持ちいい加速が楽しめました。特に高速道路...

新型シエンタは、気持ちよく走るオールマイティな最小ミニバンだ!

新型シエンタは、気持ちよく走るオールマイティな最小ミニバンだ!

シエンタ12年ぶりのモデルチェンジにオールマイティの万能さを発見した!2003年に登場して以来なんと12年ぶりのフルモデルチェンジを受けたシエンタであるが、好調な販売実績を維持している秘密に迫ってみました。トヨタミニバン3兄弟の末弟である。今や高級車としての存在感を放つ「アルファード/ヴェルファイア」、ファミリーカーの...

好調な滑り出しを見せる新型セレナに採用された納得の装備を5つ紹介

好調な滑り出しを見せる新型セレナに採用された納得の装備を5つ紹介

好調!新型セレナの気になる納得装備を5つあげてみた発売時は、ちょっとアイドリングストップ機能でトラブルが発生し、出鼻をくじかれた格好になった新型セレナですが、発売1ヶ月を過ぎて当初の販売目標8,000台/月はクリアするようで好調のスタートとなりました。しかもそのうち7割以上が自動運転機能付きと言うから、その技術が評価さ...

ちょうどいい!新型フリードは、ホンダセンシング技術も用意され、期待通りの車作りがされていた

ちょうどいい!新型フリードは、ホンダセンシング技術も用意され、期待通りの車作りがされていた

「ちょうどいい!」を更に進化させた、2代目新型フリードが発売されました!9月16日にホンダより、新型フリードが発売されました。08年のデビュー以来8年目のフルモデルチェンジとなります。 フリードはホンダが誇る「低床・低重心プラットフォーム」を活用した、小さなボディでも驚きの室内空間を実現したホンダの人気モデルです。今回...

こち亀の世界が広がるスーパーパトカーは賛否いろいろあるけれど、その存在感は半端ない!

こち亀の世界が広がるスーパーパトカーは賛否いろいろあるけれど、その存在感は半端ない!

フェアレディ34Zをパトカーに選んだ警視庁は、その威力を十二分に発揮している!?現在警視庁はフェアレディZ(Z34系)3台を導入しています。この導入については、色々とご意見があるようですが、私個人としては大歓迎です。気持ちよくドライブしていたら後ろでサイレンが鳴り、ルームミラーを覗くとそこにはZ34が・・・。ああっ、諦...

セレナ投入で巻き返しなるか、日産!

セレナ投入で巻き返しなるか、日産!

新型セレナはここも凄い!出鼻をくじかれたものの(アイドリングストップ機能の不備でリコール)新車発表から好評な新型セレナである。発売前にはわからなかった、リアゲートのW構造もなかなかのものである。リアゲートというと、ホンダステップワゴンの横開きとの併用も面白いと思ったが、セレナのWリアゲートの方が実際の使い勝手は良さそう...

日産セレナに初搭載の自動運転技術とは?

日産セレナに初搭載の自動運転技術とは?

あまりにシンプルなシステム! 大丈夫なのか?以前の投稿で、伊勢志摩サミットの時に日産のプロパイロットシステムのことに触れた。このプロパイロットシステムは2つの大きな技術に支えられていて ①レーザースキャナシステム ②8カメラシステム です。つまりミリ波レーダーシステムを凌ぐセンサーと ステレオカメラを凌ぐ8カメラでの立...

新型フリードの特徴は!?

新型フリードの特徴は!?

新型フリード発売決定!テレビを見ていて、ついにフリードの新型の予告CMのようなものをやっていたので、情報をまとめてみました。2016年9月16日発売8年ぶりのモデルチェンジとなるフリードですが、ホンダでは人気車種であるとは言え、ライバルのシエンタに押され気味!新型シエンタハイブリッドの投入により、燃費競争もさらに離され...

セレナにプロパイロットシステムを搭載して8月下旬販売開始

セレナにプロパイロットシステムを搭載して8月下旬販売開始

セレナに自動運転システム搭載前から情報のあった日産セレナにプロパイロットシステム(自動運転システム)を搭載した新モデルが8月下旬に発売する。 デザインもカッコ良い!今度のプロパイロットシステムは、自動運転の本格的参入としては第1号となるであろうシステムだ。まずは、高速道路の走行車線での自動運転を可能とする技術だ。時速3...

ステップワゴン苦戦-井戸端会議の影響?

ステップワゴン苦戦-井戸端会議の影響?

ステップワゴン苦戦の理由最近、ホンダのジェードが苦戦していると書いたが、今度はステップワゴンもだそうだ。ステップワゴンが発売されたとき、1500cc+ターボと今流行りの装備とわくわくゲートの採用でやるな!思わせる形で発売されたものだ(と私的には思っている)しかし、結果的にはトヨタのノア・ボクシー連合には愚か、モデルチェ...

伊勢志摩サミットの車たち-Ⅱ

伊勢志摩サミットの車たち-Ⅱ

ベンツのこの車もすごい!!前回伊勢志摩サミットの車のことについてちょっと書いたのだけれど、安倍首相は、レクサスLSに乗り、オバマ大統領以外の首脳はベンツの乗って来たということだった。この車をもう少し詳しく説明すると、安倍首相のレクサスLSはもちろんただのLSではなく、防弾車のLS特注車であったようだ。米国以外の首相がな...

ぶつからない車から自動運転へ

ぶつからない車から自動運転へ

伊勢志摩サミットでの自動運転試乗会前回も書きましたが、伊勢志摩サミットでは開催前に自動運転に関するイベントが開催されました。この自動運転の試乗会にトヨタ・日産・ホンダが協賛しています。この試乗会には残念ながら米独英仏の首脳は同じ技術を開発している自国の車産業を気にしてか、参加しませんでした。参加したのは、カナダのトルド...

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